女王のそばには、いつもコーギーあり。
もしかすると戦時中の、車の整備中の?写真です。
下の方のBAZAAR記事によると、女王は30匹以上を繁殖させたとか。自分のシェフに、犬用の食事も作らせていたとか、徹底されていらっしゃることを知りました。
電車公務にもガードワンとしてついてくる?
飛行機までお供していたんですね。わんわんたち。
1番左は妹のマーガレット王女、真ん中は、ひょっとするとクイーンマザー?
コーギーだけじゃなかったんですね。防犯の意味でも、たくさん飼われているのかも。女王の枕元まで、泥棒が入ったこともあるそうです。宿直が、席を外していたとかで。ベルを鳴らしても誰も来なかったとか。
コーギーのブリーダーでいらしたとは。初めて知りました。
こちらの記事から、上の写真をお借りしました。