好きなもの、心惹かれるもの

読書感想、音楽、陶器、織物、雑感などを書いています。

前岡遼馬 虫歯と歯周病

この先生の話されていることは、虫歯と歯磨きについては本当だと思います。本も読んでみたいです。ただ、インプラント治療もされているんですね。

虫歯

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虫歯になりやすい人

間食が多い人。たった一口のチョコや風呂上がりのジュース一口でもだめ。

飴を食べない。

唾液が出ない人、よく噛まない人。

 

虫歯になりにくい人

食事の回数が少ない。決まった時間に食べて、間食は少ない。食事と食事の間を空けること。

砂糖は中毒性があるので避けている人

水分をしっかり摂る。

 

虫歯は歯の表面の脱灰と再石灰化のバランスが崩れることでできる。どうすれば脱灰している時間よりも、再石灰化の時間を長くできるかを考えて実践すれば虫歯は減っていく。歯磨きに、虫歯を予防する効果はゼロに近い。歯磨きは歯周病を予防するために行うもの。

歯磨き粉

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歯周病

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口臭

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口臭

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神経をとった歯を長持ちさせる方法

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10年後ロボットと共存する未来

この動画を見て、ぞわっとしてしまいました。鉄腕アトムの中でも、このようにロボットが働いている様子はありました。窓拭きをするとか、庭木を伐採するとかのために、このような背の高いロボットを想定したのでしょうけれど、ちょっとスターウォーズに出てくる兵隊のストームトルーパーに似てるかも。日本人が創るなら、きっともっと可愛い感じになるんじゃないかしら。このロボット、そもそも家のどこに住むんでしょうか?掃除機みたいに、どこか部屋の隅っこに置いておく?人の数より、ロボットの方が増える社会って想像できません。

萩尾望都のSF漫画「A-A'」はAndroidも出てきてリアリティが高いものでした。同じく萩尾さんの「マージナル」は人類に赤ちゃんが全く生まれなくなった未来、マザーコンピューターが全てを支配している社会を描いています。萩尾さんの「11人いる!」とその続編は可愛い主人公なんですが、「スターレッド」は火星と地球を舞台にした長編小説のような物語です。宇宙の果てや、宇宙を支配している委員会まで出てきて、よくこんな壮大な話を40年以上も前に描けたものだと感心します。まるで未来人から様子を聞いたか、自分が未来へワープして飛んで行って見てきたかのように自然に読者が未来社会を覗いているかのように描かれています。

動画の最後に、誰が毎月basic incomeを配っているのか。と問いかけています。気に入らない人には、次の月にbasic incomeを配らなければいいと話しています。動画を作成した方は、所有ができない社会を想定しているみたいですね。4年前くらいに、苫米地英人さんが、動画で毎月basic incomeを支払うが、翌月に持ち越せない。と話していたのを思い出しました。

所有権、税制、通貨、支配者と被支配者の関係はどうなるんでしょう。

10年後には、もうロボットが社会に入ってくる時代になるらしいです。昭和世代は、この変化についていけるんでしょうか。私はレトロの方が好みなので、ハイテクばかりに囲まれたら落ち着かない気がします。

例えば料理は愛情が決め手と言います。ロボットが作る食事と、人が心を込めて作る食事は同じ味でしょうか?ロボットが演奏する音楽と、反田恭平さんやHIMARIさんレベルの音楽家の演奏が同じとはとても思えません。

 

20年後に唖然。AIが予測する、2026年から2045年までの生活の変化。イーロン・マスクのロボットが世界を激変させる!

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AI依存に警告する動画もあります。

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フランスの現実

娘の高校留学に伴い、パリで暮らした日々を、ジェレミーさんの動画で少し思い出したので、書いておきます。先にイタリア語を少し学んで、イタリア留学のはずだったのですが、実際に二人でローマとベニスへ行ってみて、ここで暮らすのはハードルが高すぎると感じて、本人は校長先生との面接をローマでドタキャンする事態になり、私は急性胃腸炎になってホテルでダウンするしで、あえなくイタリアプランは消えました。ベニスはご褒美のおまけであり、高校はローマでした。メトロも怖い感じで、これは通学は無理と感じたのです。

パリ症候群について動画内で話されていますが、私がいた20年近く前も、それは言われていました。駐在員の奥様で、パリのイメージと現実が違いすぎて、精神的におかしくなられた方とか。パリは、1区から15区くらいまでの区域が安全で良いところと聞いていて、それより数字が多い区域へは怖くて一人では行けませんでした。だからといって、すりはどこでもいるのです。サンジェルマン・デ・プレという銀座的なところは6区でお洒落だけど、メトロのプラットホームなら、すりもいます。

パリ症候群は、あくまで日本人が、美しいイメージを持ちすぎて来仏して、そのギャップに幻滅するというものですが、それよりも多いクレームは、すりではないかな?と思っています。現地に永住されている日本人の方の話では、働いた後の夕方、メトロに「はぁ、終わった」、と座った次の瞬間、持っていたブランドバッグがなかった、という手品のような事件。扉隣の席に友人と座っていて、話しながら、前にいる人のコートがやたらと動くなと思っていたら、そのコートの下から、その人のバッグの中の財布を盗もうとしていたこと。手品のような鮮やかな手口が特徴のようです。見ないで、触るだけで、ヴィトンの財布かどうか、わかるのだそうです。

パリで働いている息子さんに会うために友人と渡仏した熟年夫人。友人二人でぺちゃクチャ日本にいる時のように話しながらメトロを移動していて、気がついたらバッグがなかった。パリのメトロで、友人と話すのはカモになりやすいようですね。常に前後左右に視線を向けるしかありません。話すのは、カフェや美術館やホテルに入ってからでもできるでしょう。警戒心ゼロでは、赤子の手を捻るより簡単。怪我が無かっただけマシと思うしかありません。もっともパスポートもカードも取られて困る方が多いけど。

パリの弁護士と結婚した永住s日本女性の話。パリで車を運転していて、助手席にエルメスのバッグを置いていた。赤信号で止まったら、バイクの二人組がいきなり助手席のドアを開けて、バッグを盗んだそうです。手並の鮮やかさ、スピーディさ、荒っぽさ。この女性は、スーパー等あちこちでフィリピン人のお手伝いさん、と見下されるのが嫌で、シャネル等、いつもブランド品のファッションを身につけていたとか。ブランド品を身に纏っていると、命の危険までいかなくとも、危ない思いをするのは確か。

この方には失礼ではありますが、私のイメージでは、ブランドファッションにお金をかけるのは成金の感じ。古くからのお金持ちは、お屋敷と別邸と庭とバカンスにお金をかけるイメージです。家の維持にお金がかかるから、ファッションと車には、派手なものは買わない。案外質素で普通の身なりをされていると思います。綿、絹、カシミヤなど素材は良くて、定番で流行のないファッション。フェラーリのような派手な車を買わないのは、泥棒よけのためだと思います。アラブの王族のように、ピューマやライオンが庭にいるような邸宅なら、どれだけ派手な車でも問題ないのでしょう。

7月8月は、全土バカンスで電車から全てのことが止まってしまう時期なので、あまりお勧めしません。国内へ行く長距離列車TGVは、1時間くらい、平気で野原で止まります。ルルドへ行くはずの日本女性が、そのせいで、23時近くに駅に着いて困ったと聴いたこともあります。私もルーアンへ日帰り旅行に行き、野原でTGVが1時間ほど止まってしまって、夜遅くパリに着いて困ったことがありました。日本の新幹線のように、お金の払い戻しもありませんでした。

ボルドーへ行った際は、TGVの指定席が5号車だったにも関わらず、5号車そのものがなかったこと、それを見た5号車に乗る予定だったフランス人たちが一斉に4号車と6号車へ殺到したことを覚えています。別の時は、自分の座席に既に乗っていたカップルがいて、絶対に動きませんでした。

パリに関しては、ルーブル美術館など超有名な観光地は、綺麗になっていますが、住宅街は、犬の糞がそこかしこに散らばっていますから、踏まないように要注意です。私も毎日スーパーへ行くのに、踏まないように、一心不乱で地面を見て歩いていました。雪の日などは特に注意が必要です。犬は吠えないのですが、糞を飼い主が拾う習慣がないんですね。意外と大型犬も、アパートで飼っています。ジェレミーさんが、メトロに犬の糞があった、と言われていますが、それは初耳でした。きっと今ではもっと移民も増えて、もっとカオスなのだろうと思います。

アリアンス・フランセーズで仏語を習ってから渡仏しましたが、そこで知り合った年上の奥様が、是非ともエルメスバッグを本店で購入したい、とのことで、頼まれて付きそったことがあります。一見さんには売らないらしく、上から下まで、エルメスファッションを着ているような女性や、いかにもハイソな女性、洗練された身なりのエレガントな女性で、エルメスのバッグにふさわしいとスタッフが見てとった女性なら、「あります」、と別室に案内して出してくるらしいです。しかも待っている間にワインやコーヒーを出してくれるとか。その奥様は歯科医夫人で、一般的なエルメスのショルダーバッグは持たれていたかと思います。そのせいか、希望の黒ではないけれど、トルコブルーなら1か月待てば日本まで送る、とのこと。奥様、狂喜して、ご購入。でもこの時には、別室に案内はされませんでしたから、上得意とは見做されなかったわけです。

1か月過ぎて、待てど暮らせど来ないとのことで、丁寧に「OO夫人が首を長くして待っているのですが、どのような感じでしょうか」、と手紙で問い合わせ。幸い、そのあと届いたのだけれど、届いたバッグの金具に傷があるとのことで、なんとかして、と再度メールが。ここでモロにクレーム入れても無理だろうと予測を立てて、遠回しに「OO夫人が待望のバッグが届いてとても喜んでいますが、金具に傷があってがっかりしています。」のように手紙を出したら、東京店に、その金具を送るとのことで、やれやれ、と思いました。エルメスでは、挨拶は仏語だけど、細かい注文等は、英語でOKでした。

私はブランド品には興味がないので、ほとんど一瞥もしませんでした。唯一買っても良かったなとあとで思ったのが、絹のスカーフです。日本で買うよりは安かったのと、スカーフの柄の種類は、当時は日本よりも断然パリの方が豊富だったからです。スカーフだけなら、空港の免税店の方が安全ではないかしら。今では、布地のデパートで、舶来の絹の布地を1m購入して、自分で四隅を手縫いしてスカーフを手作りするのが一番経済的かなと思っています。ちょっと素敵と思う、1mで1万円くらいする絹地をお店で見たからです。誰ともかぶらないし、経済的だし。女性は首、足首、手首を冷やさないのが大事なので、絹のスカーフは便利です。

ここで重要なこと。このようなブランド店へ行って買い物をしたらば、絶対にその紙袋を持ったまま、メトロやバスに乗ってはいけません。1秒ですりにとられると思います。彼らはプロ中のプロなんですから。複数で行動するでしょうし。カモになるだけです。なんならエルメスに頼んで、店までタクシーを呼んでもらうくらいが良いのです。ホテルまで直行しましょう。この奥様は、ディズニーランドの大きなミッキーのビニール手提げを持参して、エルメスの紙袋ごと入れて、外側からブランド品を買いましたのよ、と見えないようにされていて、情報通だなあと感心しました。

私は、冬のセールで娘にそのへんの街にあるキャロルという名前のお店でオーバーコートを購入して、真昼間メトロのプラットホームに立っていたら、すりに遭遇しました。背中から何かの気配がして、1mくらい右にずれたのです。それでも、ピューマのような気配がして、振り返って、後ろにベンチがあり、マダム2人が3人掛けに坐っているのを見て、その真ん中に飛び込み坐って、怪しい雰囲気の方を振り返ると、若い黒人が逃げるところでした。スニーカーを履いていて、音は全然しなかったのですが、何か、気配を感じたのです。フランス人は、「あなた、すりが後ろから狙ってますよ。」、なんて決して教えたりしません。すられる方が悪いと思うらしいです。Carollのロゴ入りのコートが入った紙袋とショルダーバッグ。バッグにはチェーンで財布を繋いでいて、財布だけ擦られないようにしていました。どちらも無事でホッとしました。後ろから狙われないように、壁際にあるベンチに座って待つのは正解です。

ある時、TGVの長距離切符を買う窓口で、私の順番が来たら、はち切れんばかりに太った財布がデーン!と窓口に置いてあり、瞬時に前の人の忘れ物とわかりました。慌てて振り向いて、その人を目で探して、30mくらい先を歩いているのを見つけ、大声で「マダ〜ム!!」と2回叫んだら、幸いその人が振り向いて、私の振っている手の先にある自分の財布を見て、走って戻って来られました。そんなに離れていても、私の視線を感じたのでしょうか。とても嬉しそうにMerci!と言われていたし、私も渡せて嬉しかったです。地方の方だったかも。

また別の時に、日帰り往復のTGVの切符をクレジットカードで購入するために渡したのに、窓口の人がカードを返すのを忘れていて、私も切符だけ受け取って、どこかまで歩いてからそれに気がついて、慌てて戻ったら、幸いカードは返してもらえました。長く現地に住んでいる日本人女性には、「その時忘れて後日行ったら、無い、と言われたかもよ。」と言われました。本当に気を緩めることができないのです。

他にもパリのとある小さい美術館のトイレの洗面で、とても気に入っていた、天使が4人ついているオリジナルの指輪をうっかり手を洗うときに外して置いて、忘れてきたことがあったのです。メトロに乗って、先のエルメスマダムと会って、「きゃー!指輪をトイレに忘れてきたっ!」と言ったら、「戻ってみたら?」と言われて、すっ飛んで戻ったのです。美術館の入り口で、守衛のおじさまに、「トイレに大事な指輪を忘れてきたから入れてくださいな!」と大慌てで言ったら、それこそマジックのように、その守衛さんが、「これかな?」とポケットから私の指輪を出して見せたのです。もう、それは嬉しくて、嬉しくて、感激しました。指輪のサイズは小さいし、私の背格好とピッタリと思われたんでしょうね。その場ですぐに指にはめて、お辞儀をしてMerci beaucoup!と言ったと思います。フランス人は、勘がいいと感じていました。きっと守衛さんも、「あ、この人だな。」と瞬時にわかったんでしょう。

そういうわけで、パリ以外のフランス観光をお勧めしますが、TGVが途中で平気で止まることも覚悟の上で。できたら、欧州の他の地域から、直接ニースとか南仏に飛行機で行った方が簡単かもしれないですね。アルザス地方なら、ドイツに入ってから、ドイツ側から列車でストラスブールへ行くとか。スイス側から入るとか。ジェレミーさんの動画にあるように、フランス人でさえ、移動に四苦八苦されるのですから。

路上でスマホを出さない。ブランド品のバッグや服を着て行かない。(シャネルやエルメス本店で、そこのスタッフに顧客だとアピールしたいなら、そこのブランド品の衣装を着る必要はあるかもしれません。サービス向上が期待できるので)あるレベル以上のホテルに泊まる。まさかの時のお金を腹巻き?等に持つなど、用心はして行った方が良いと思います。先の夫人も、すりだったか何だったか忘れましたが、カードも現金もなく、異国でまさかの現金10万円で帰ってこられたと体験談を話されたことがありました。

吉本ばななさんの著書で、日本のシャネル等の顧客は、常に毎シーズン新しいそのブランドの服を着ていないと、上流社会から、あそこの家は、もう買うお金がないから事業が下向きと見做されて、爪弾きに遭う。というようなことが書かれていてびっくりしたことがあります。私が聞いたこともない、ハイソな人々の実情。ただ好きだから買うんじゃなくて、これだけ買えるほど、お金が余っているのを周囲にアピールするためにしているらしいです。そのお金を慈善や寄付に使うという発想はないそうです。私は、単に、ブランドの鴨になっているだけではないの?と思ってしまいますが。どうせブランドなら、国内で、優秀な職人さんの作る着物や工芸品、檜の家の方が良くないですか?技術を絶やさないためにも。ルイヴィトンのロゴは、日本の家紋のパクリだと聞いていますし。

私自身はパスポートも切れているし、当面海外へ出ることはないだろうなと思っています。むしろ混んでいない時期に、ゆっくり国内訪問して楽しみたいです。

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名前も忘れた、パリ郊外の小さいお城と庭。このベンチのデザインがとてもおしゃれ。

こちらも趣があります。

大好きだったパンデピスは、モノプリで購入する5ユーロくらいのより、専門店の方が当然美味でした。これはストラスブールにて。

 

天上の調べ

更にパワーアップされたHIMARIさんの動画が新しく出ていたので、集めました。シベリウスのマズルカ。ただただ、美しくて、音の洪水の中に浸かっていたくなります。音浴。こういう曲を聴くと、やっぱり私の原点はクラシックにあるのだなと感じます。

とても大人っぽくなられたと思います。でもまだ大きなおりぼんをワンピースにつけたい中学生なんですね。外見は少女なのだけれど、内側は女性、音楽性は熟年。そのギャップがすごい。細い金のペンダントをされていますが、これはどなたからのプレゼントかしら。BFから?

以前は紙の楽譜を見ながら、カーティス音楽院でコンサートされていましたが、今はデジタルに変わったんですね。眼には、紙の楽譜の方が優しそうだけど。デジタルでも書き込みができるのかしら。

HIMARIさんのお母様はバイオリニストですが、8歳のイタリアはフェルモと同8歳のモスクワでのバイオリンコンクールに同行はされていて、でも決してメディアの前に出て行かれなかったところがすごいと思います。8歳で優勝された時、向こうのメディアは、お母さんも呼んで、コメントしてもらおうと呼んだのですが、お断りになったんですね。小さくても音楽家として、お嬢さんを大人扱いして、どれだけ幼くても、言葉がわからなくても、本人だけが出て行って、インタビューに答えるようにさせていらっしゃいました。お母様は黒子に徹して、絶対に前に出て行かないと決めていらっしゃるのです。五嶋みどりさんも頭脳明晰ですが、HIMARIさんも漢字と英語を幼少からかなり勉強されていて、才媛という感じ。カーティス音楽院入学後は、独語も勉強中。もうすっかり大人の雰囲気です。それでも日本の中学の勉強もされているらしいです。

それに対して、17歳でショパンコンクールに出場された辻井伸行さん。ピアノの先生も同伴されて、コンクールの時間ギリギリまでレッスンを現地で受けている様子を日本のテレビ番組が撮影していました。そしてそこには、シャネルの白いスーツを着たお母様もバンバン映っていました。コンクール会場には、ピアノの川上昌裕先生が、伸行さんを連れてピアノの前まで誘導されていました。拍手も多くて、カーテンコールが4回あったとか。二次出場者リストには当然名前があるだろう、とお母様が見ると、名前はなかった。「なんであんなに拍手をもらったのに名前がないの!?」とカメラの前で言われていたのは覚えています。

あくまで私の想像にすぎませんが、もとよりショパンコンクールは日本人にあまり好意的でない気がします。意地でも日本人は優勝させたくないみたい。あの反田恭平さんを優勝させなかったくらいですから。そこへもってきて、初めての盲目のピアニストで、対応に少々戸惑っていたかもしれない主催者側。しかも17歳なのに親付きで、何故かシャネルの白に赤と紺の飾りがついたスーツ。印象が悪かったのではないかしら、と思います。ポーランドという国が、そもそも派手なお国柄ではないと思われます。紺やグレーの地味目で、ブランドものではないスーツで、お母様もTVカメラの前に出てこない、吉村妃鞠さんのお母様のような方だったら、向こうの反応も違ったかもしれないと思うのです。だって主役は伸之さんですよね。わざわざシャネルを着るのは、元TVアナウンサーで、産婦人科院長夫人だからでしょうか。シャネルをアピールする場所が違うのでは。マクロン大統領夫人がシャネルを海外訪問で着るとしたら、それは自国の産業をアピールするためで当然でもありますが。服装というのは、そんなふうに、言葉を発する前にその人の矜持を暗黙の了解として語るものなのだろうと思います。いっそのこと地味目の着物だったら良かった?私は偶然この時の密着番組を動画で見ましたが、場違いな違和感を感じました。重要なのは、息子さんが少しでも上まで予選を通過することなのに、なぜこんな目立つ服装なのかしら、と思ったのです。やたらと騒いでいるし。もっと静かに冷静にいられないのかしら、と感じました。他の日本人出場者の演奏やインタビューは、していなかった記憶です。

日本のテレビクルーも、何か反感を買うようなことがあったのかもしれないですね。他の出場者の邪魔になったとか。早く帰れ!と言わんばかりの結果だったなと感じました。あとから、辻井さんの演奏を動画で聞いて、全世界から何故ファイナルにいないのか、という抗議が寄せられて、辻井さんにポーランド批評家賞が贈られたということは、演奏に不足はなかったのでしょう。となると、やたら悪目立ちした周囲の人々が、主催者側の反感を買った可能性はあるのではないかしらと思いました。

もしくは、審査員側が押していた優勝候補者より辻井さんが上手すぎて、一次予選から4回のカーテンコールなど聴衆から注目されすぎて、まずいと早く退散してもらった可能性もあるのかもしれないですね。八百長ってありそうですもん。何らかの理由で、優勝者が最初から決まっているなんてこと、あってもおかしくなさそう。

とばっちりを受けた伸行さんが、逆に発奮されて、米国のヴァン・クライバーンコンクールで念願の優勝を遂げられたのは、母親からの自立でもあったんですね。たしかこれ以後、伸行さんが、お母さんに演奏旅行についてこないで。と言い渡したのだそうです。健全ですね。

 

シベリウス 5つの小品 作品81よりマズルカ

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アレンスキー ピアノ三重奏曲第1番ニ短調作品32

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ラミネート布からショルダーバッグ 3

リバティプリントのガーデンというこの柄が好きで、ブラウスとスリップを以前縫っていただいています。

ボックス型のショルダーを、友人に縫っていただきました。ベルト部分はラミネートが足らなくて、タナローンと麻を使い、内側にドミット芯を入れて肩が痛くないようにしています。

内ポケットはブラウスの余りのタナローン。

ファスナー付きポケットはハート柄タナローンにしました。

こちらが同じガーデン柄で、綿麻の布地。スリップにしていただいたら涼しくて正解でした。

 

ラミネート布からショルダーバッグ 2

リバティプリントのラミネートコーティングした、よくテーブルクロスにしたり、手提げにする張りのある厚めの布地です。柄が気に入って長年持っていましたが、自分のミシンではうまく縫えないので、大枠を友人に縫っていただきました。

そのあと使ってみて、内側は裏無しなのですが、やはり内ポケットがないととても不便だったので、少しだけ余っていた端布を利用して、裏側は無地の布に接着芯をつけて縫い合わせ、ファスナーをつけて、そのポケットを外ファスナー部分に縫い付けました。

これが内ポケット。ハート布の反対側は無地のタナローンを使いました。このグログランリボンの幅は4cmで安定感があります。

こちらは同じ柄ですが、ラミネートが足りなくて、リバティプリントタナローンの薄い布地を使って、中にドミット芯を入れていますが、よれてしまうのが玉に瑕でした。

ちょうど少しけ余っていた別の柄のラミネートを利用して、裏側は無地タナローンが軽いから接着芯で張りを出して、縫い合わせています。外ポケット、内ポケットがあるとやはり使いやすいです。この柄で、ワンピースも持っています。

 

 

ラミネート布からショルダーバッグ 1

リバティプリントのラミネート加工の布からショルダーバッグ。外ポケット無し、内ポケットもファスナー無しで、挟んだだけ。

折り畳み傘が入っていた細い袋を解いて、ポケットにしました。

内ポケットの代わりに、小さいポーチ。

この柄は、ブラウスでも持っています。

これは共布が余っていたので、バルーンポーチと手提げを友人が縫ってくれました。

夏にペットボトルの水を持ち歩く際に、重いから小さめでたるまないバッグが欲しかったので、ラミネートは目的にぴったりでした。