好きなもの、心惹かれるもの

本、映画、音楽、陶器、織物、工芸品をご紹介します。

Jacopo Tissi

イタリア人のバレエダンサーですが、おっとりとした感じが踊りからも見えて、優雅な王子様役がぴったりです。ついていた芸術監督がボリショイバレエへ移籍したため、一緒にボリショイに入団されたのが2018年です。全幕揃った動画が見つからないのですが、載…

香炉

トーハクさんのブログが面白いのでもう1つ。「アラビアの道」展に展示されたサウジアラビアの香炉です。フライパン型のは、似たようなものが日本で出土していたように思って探したら、奈良の新沢千塚126号墳出土の火熨斗(ひのし)でした。 香炉 古墳 で検…

ブータンのお祭り

今年2月21日のブータン王室記事を書き加えました。第四代国王の四人姉妹の王妃の顔の見分けがつかなかったのですが、写真を載せているうちに、ようやくわかるようになりました。2月のブータン王室の記事がいっぱいになってしまったので、こちらに。ブータン…

カタールのモーザ皇太后

前首長ハマドの母や、ハマドの第二夫人で現首長タミームの母モーザ皇太后 (Sheikha Mozah Bint Nasser Al-Missned) を輩出する名門ミスナド家出身。 女性の教育振興事業に力を注ぐモーザ妃。首都ドーハにカーネギーメロン大学やジョージタウン大学などアメリ…

ラーラ・サルマ妃

2002年3月21日ご成婚。モロッコ王室で初めて民間の、コンピューターサイエンスの学位を持つ女性が王妃に。国王は一夫一婦制を宣言され、メディアに顔を出す初めての王妃だとか。ラーラは王室女性の敬称のようです。ベナニが旧姓。ご尊父は大学教授です。王妃…

Greeks and their arts in Central Asia

迫力ある美術品が続々出てきたサイトです。今まで知らなかった美術品がたくさんあることに驚いています。 他の写真は、このページからご覧ください。ティリア・テペ出土の美術品も出て来ます。 Greeks and their arts in Central Asia 第5章 Greeks and nom…

ティリア・テペ遺跡出土、バクトリアの至宝

ティリア・テペはウズベク語で、黄金の丘。 アフガニスタン北部のティリア・テペ遺跡の黄金の花飾りのついた宝冠や天使、精緻なネックレスなどは以前から知っていましたが、埋葬者についてはほとんど情報がありません。ナショナルジオグラフィックでは、元ア…

大草原の遺産:ジュエリーの傑作

2018年3月23日の記事から «Наследие Великой степи: шедевры ювелирного искусства» 4月4日から、カザフスタン共和国国立博物館コレクションより、遊牧民族の文化と芸術を紹介するユニークな展覧会「大草原の遺産:ジュエリーの傑作」を開催します。この展…

スキタイの復習

ja.wikipedia.org wikiからスキタイを復習。とても詳しく書かれていました。そこから美術のみを抜粋。 初期スキタイ美術(西部) スキタイ文化を特徴づける共通要素として必ず取り上げられるのは、スキタイ風動物文様,馬具(鐙形銜と三孔・二孔銜留め具),…

ブログ 縄文記号の世界

縄文土器に蛇が描かれているのではないかという説を以前書いたのですが、珍しいフクロウ説を書かれている方のブログがありましたので、ここに載せておきます。蛇=男性説に加えて、フクロウを象ったケースがある、という感じです。 www.joumon.jp www.joumon…

過去50年におけるカザフスタン最大の考古学的発見

tengrinews.kz 2018年11月14日のカザフスタンの記事です。6つの発見は6か所の古墳という意味でしょうか。動物モチーフのブレスレットがスキタイっぽいです。そして、細かい黄金の飾りは、日本の古墳でも出土しています。 6 of Kazakhstan's largest archae…

ウクライナの最も貴重な化石

САМЫЕ ЦЕННЫЕ ИСКОПАЕМЫЕ УКРАИНЫ was.media スキタイについての美しい写真と記事が他にもあるので、機械翻訳を利用してロシア語から和訳してみます。 遊牧民の指導者たちは来世で最大限の慰めを願いました。したがって、墓の中に彼らと妻、奴隷、馬、武器と…

名字由来net

珍しい苗字の方の読み方、出身地などがわかるのです。八十島さんもありました。ヤソと読むので、耶蘇と関係があるのでは。八幡、八坂とかYAがつく、八がつくのはヘブライ語で読むと意味が通じるのだと以前読みました。 myoji-yurai.net myoji-yurai.net myoj…

「スキタイ王たちの黄金」

А.Ю. Алексеев Золото скифских царей в собрании Эрмитажа. A.Yu. Alekseev ”Gold of the Scythian kings in the collection of the Hermitage” 意味不明のところもありますが、ロシア語から日本語に自動翻訳してみました。 初期の鉄の時代(紀元前1000年)は…

口伝の歴史

第74世竹内宿禰、竹内睦泰氏のブログとyoutubeを初めて見たところです。真言宗の僧侶でもありながら、古神道の神主?でいらっしゃるようです。後醍醐天皇の子孫でもあるとか。桃太郎、浦島太郎の昔話が、実は歴史だったと話されていますが、同様のことは、カ…

古代の水上交通

ベニスのホテルに泊まった時に、ボートでホテルの入り口まで案内されたのですが、古代日本は、現在より7mほど水面が高かったらしいので、水上から船で神社に入った地域があるようです。鹿島神宮、香取神宮も、香取の海があったのでそうだと思います。関西に…

唐草模様は蛇を意匠化したものでは?

А.Ю. Алексеев Золото скифских царей в собрании Эрмитажа. A.Yu. Alekseev ”Gold of the Scythian kings in the collection of the Hermitage” この記事ですが、アレクセーエフ氏の「スキタイ王たちの黄金」という本から紹介しているようです。写真を見て…

ウクライナの初期鉄器時代-世界の遊牧民

今月は写真を投稿する利用量がいっぱいなので、10月始めにクルガンをロシア語で検索して出てきた写真を載せたいと思っています。現地語で検索しさえすれば、山のように写真が出てくることがわかりました。この記事は英語ですし、地図やイラストが多くてわ…

マルガレーテ女王と考古学

20代独身の間に、空軍に所属したり、世界中を旅行して回られたのでした。発掘現場を訪れて古代のミイラを見たり、年配になられてもロンドンの公園に隠れている古代のヒエログリフをご覧になる。 www.berlingske.dk マルガレーテ女王は考古学に長年興味を持っ…

ベルギー王室と皇室の写真

以下のフランス語ブログに、ベルギーを訪問した日本の要人たちの写真がありました。 royalementblog.blogspot.com 江戸時代から始まります。徳川家、藤原家は似たような立ち位置でしょうか? 伏見宮博恭王 ドイツ海軍大学校卒業 海軍のトップだった方のよう…

カタカムナ

カタカムナという神代文字は、この吉野信子さんと丸山修寛医師が多く本を出版されていますし、youtubeにも出ていらっしゃいます。上の写真の吉野信子という漢字の下に、カタカムナで名前も書かれています。カタカムナも、それ以外の神代文字も、特別な家系に…

古代和字

縄文時代は縄文字だけだったのか。いえ、神代文字と呼ばれる、古代の図形的な文字があったのです。「太古、日本の王は世界を治めた」「太古日本の宇宙文明は地球を導いた」高橋良典著にも、世界を旅行して、遺跡などに残された不思議な文字を解読されたこと…

マスクをされない王国と王族

王室ファッションを見るのが好きでチェックしていますが、北欧の王室の方々はマスクをされていません。お迎えなど周囲の人々もマスクをされていませんのでご覧ください。 ノン・マスク王族=ノルウェー、スウェーデン、オランダ、デンマーク、リヒテンシュタ…

「ホツマ辞典」

大きな系図が二枚、封筒に入れて入っています。昔ながらの、立派な箱入りの本です。 古事記を読むより、納得できる内容になっています。お薦めです。古代の天皇の方々の歴史をホツマ文字から書き起こされて書かれています。ここに出てくる古代の天皇のお墓が…

「南ロシア 草原・古墳の神秘」

鴨川和子博士 浅草生まれ。1972年モスクワの民族友好大学卒業。1980年から1985年ソ連邦科学アカデミー民族学研究所で大学院生、PhDを取得。 全ページがカラーの豪華で重い本です。あまり日本に知られていない、ロシアのクルガンと呼ばれる古墳の発掘を、実際…

装いの達人、マルガレーテ女王

7月30日にデンマークのマルガレーテ女王のファッション特集をしたのですが、おしゃれの達人でいらっしゃることに改めて感動しましたので、日本関連の装いを集めてみました。おそらく王族女性の中でも最も長身の183cmの上、若い頃から80歳の今年までサイズが…

ラオス ワットプー

子宝信仰が、アジアに広がる元祖信仰なのでしょうね。太陽信仰と言われているものよりも、子宝信仰の方が古いのでは。教義とか、あれしちゃだめ、これしちゃだめ、とルールがあるものより、どう考えても自然な人の望みを表現していて、しかも現代まで根強く…

蛇神ナーガ

写真家、柴田徹之氏のインドについての写真や説明がとても素晴らしいのでご紹介します。 以下が柴田氏のナーガのページからの引用です。 「意外かもしれないが、じつは日本にもナーガが伝えられた痕跡がある。蛇の古語は「カガ」「カカ」などが知られるが、「ナ…

ブータンの民俗

ブータンの家の外壁に、男根を大きく描いている習俗は、ネットで見たことがあって知っていました。今回やはり多産と魔除けの二つの意味が込められていることを、下記のブログから知りました。このブログ主様のレストラン内の、木製の男根は、日本の神社にあ…

米国で見つかった日本の軍事機密「地図」

ナショナルジオグラフィック日本版サイトに、大変興味深い記事がありました。 ロシアの地図を基にしたウラジオストクの地図。その証拠に、いくつかの地名がキリル文字で記されている。(Photograph from Stanford University) 「地図の様式もバラエティに富…