近藤サトさんの着物チャンネルの常連の一人、大下直子さん。細野さんと同じく、この方も着物雑誌の編集長で、日本各地の着物産地を取材した経験から、講義ができるほどの知識を得られたのですね。
八重山・竹富ミンサー
通い婚で夜来る自分の恋人を見分けるために、柄に想いを込めて帯を織った。ムカデ足という縞は、足繁く通って欲しいという意味で、5つの四角はいつの、4つの四角は世までも、と望む気持ちを表しているってすごいですね。着物や帯に暗号が入っているって面白い。


読谷山花織の手巾(ティサージ)とアゼルバイジャンの柄が劇的に似ているというお話がとっても興味深いです。読谷山の港から、貿易のために旅立つ恋人のために織られた布。アゼルバイジャンほかでも見つかったので、逆かもしれないとか。アゼルバイジャンから来た人が伝えた可能性もあるとか。

