2023-01-10 手描きの煎茶茶碗 12月に、ちょっと所用で、普段行かない市へ行きました。ショウウインドウに飾ってあった雀さんに一目惚れして、6客の煎茶茶碗を購入。10年ほど前の品だそうです。手描きの着物とか、帯とか、陶器に惹かれます。1羽1羽、表情が違うのも楽しいのです。ちょっと怒っている感じの顔とか。配色も美しいです。最初から、梅干を入れるとか、普段に使いたいと思って買いましたが、朝一番に、お白湯を飲むのに使っています。金柑の甘露煮も入ります。 赤いお皿は、鈴木誠一郎さんのもので、ケーキ皿にも、茶托にもなります。