好きなもの、心惹かれるもの

読書感想、音楽、陶器、織物、雑感などを書いています。

歴史の読書リスト

以前図書館で取り寄せて読んだ本のタイトルをノートに書いていたのですが、断捨離しているからノートも捨てることにしたので、ここに歴史系のタイトルを纏めてリストにしておきます。1冊2万円もするようなマニアックな本は、地元や近隣県の国立大学の図書館から、自分が行く地元の図書館まで送ってくるのです。無料で珍しい本が読めて、とっても便利。重いから、図書館で読んで、写メしたりコピーしていました。アジアの歴史について、ほとんど知らなかったので、図書館をうろうろして、面白そうなものを片っ端から読んでいました。今でもまだまだわからないところがいっぱい。ロシア、モンゴル、中国の歴史は遊牧騎馬民族が闊歩していたことは分かりましたが、タイはどうなのか、全くわかりません。タイの古墳やお墓も見たことがないし。

 

夏王朝は幻ではなかった」 朱 建栄 柏書房

「スキタイと匈奴 遊牧の文明」林俊雄

「ソグド人と東ユーラシアの文化交渉」森部豊、吉田豊、影山悦子

「ソグド人の美術と言語」吉田豊 臨川書店

匈奴 古代遊牧国家の興亡」沢田勲 東方書店

シルクロード唐帝国 興亡の世界史5」森安孝夫 講談社

「疾駆する草原の征服者 遼 西夏 金 元」杉山正明 講談社

「古代は輝いていた」古田武彦

「女系図で見る驚きの日本史」大塚ひかり

「隠された神々 古代信仰と陰陽五行」吉野裕子

オオゲツヒメ倭国創生」林博章 阿波歴史民族研究会

倭国創生と阿波忌部」林博章 阿波歴史民族研究会

中央アジア 古代仏堂壁画」オーレル・スタイン、FHアンドリュース編 臨川書店

「イランの古代文化」ロマン・ギルシュマン 平凡社

「ペルシア文化渡来考」伊藤義教 ちくま文庫

「波斯の末裔」文庫の題名「ラピスラズリの紋章」西澤裕子

「失われたミカドの秘紋」加治将一 祥伝社

「飛鳥とペルシア」井本英一 小学館

「古代の日本とイラン」井本英一 学生社

「死と再生 ユーラシアの信仰と習俗」井本英一 人文書院

天平ペルシア人」杉山二郎 青土社

「仏像が来た道」杉山二郎

「モンゴルが世界史を覆す」杉山正明 日経ビジネス文庫

遊牧民から見た世界史」杉山正明 日経ビジネス文庫

「超航海・英雄伝説の謎を追う」茂在寅男 三交社

「風水都市 歴史都市の空間構成」黄永融 学芸出版

「謎の五世紀を探る」江上波夫 上田正昭 読売新聞社

織部の文様」加藤卓男

「ラスター彩遊記 砂漠が誘う」加藤卓男 日本経済新聞社

「やきものシルクロード加藤卓男 中日新聞社

「錦とボロの話」龍村光翔 龍村光峯 学生社

契丹 遼と10~12世紀の東部ユーラシア」荒川慎太郎ほか27名の論文 勉誠出版

敦煌の民族と東西交流」栄新江

敦煌の美と心」李最雄 雄山閣出版

モンゴル帝国キリスト教江上波夫 サンパウロ

騎馬民族がもたらした日本のことば」東厳夫 露満堂

「漢字を発明したのは日本人だった!」幸沙代子

「超太古、世界はカラ族と縄文神代文字で一つに結ばれていた」高橋良典 ヒカルランド

「太古、日本の王が世界を治めた」高橋良典 ヒカルランド

 

雲南の歴史 アジア十字路に交差する多民族世界」川野明正 白帝社アジア選書

「中国歴代王朝秘史事典」王敏 河出書房

「図説 中国古代銅鏡史」孔詳星 高倉洋彰訳 中国書店

「大中央胡里只契丹国」愛親覚羅烏拉熙春 ウルヒチュン 吉本道雅翻訳

韓半島から眺めた契丹女真」愛親覚羅烏拉熙春 吉本道雅翻訳

アルハラ湖畔の女真文字墨書」愛親覚羅烏拉熙春 吉本道雅翻訳

「東アジア兵器交流史の研究 15~17世紀における兵器の受容と伝播」

 宇田川武久 吉川弘文館

「全国名字辞典」森岡

継体天皇と即位の謎」大橋信弥 吉川弘文館

太宰府は日本の首都だった」内倉武久 ミネルヴァ書房

「謎の巨大氏族 紀氏」内倉武久 三一書房

「徳島の土製仮面と巨大銅鐸のムラ矢野遺跡」氏家敏之

「白村江敗戦始末記と薬師寺の謎」鈴木治 学生社

シルクロード往来人物辞典」東大寺教学部編

法隆寺は移築された 太宰府から斑鳩へ」米田良三 新泉社

法隆寺のものさし 隠された王朝の謎」川端俊一郎 ミネルヴァ書房

古事記に隠された聖書の暗号」石川倉二 たま出版

「消された覇王ニギハヤヒの謎」神一行

「神社が語り継ぐ古代史の真実」神一行

高句麗平壌及び長安城について」関野貞 岩波

シリウスの都飛鳥」栗本慎一郎 たちばな出版

シルクロードの経済学」栗本慎一郎

アフガニスタン遺跡と秘宝」樋口隆康 NHK

「漢代以前のシルクロード 運ばれた馬とラピスラズリ」川又正智 雄山閣

「パルティアの歴史」ニールソン・デベボイス

「韃靼の馬」辻原豊

空海のミステリー真言密教のヴェールを剥ぐ」佐藤任 出帆新社

「扶桑国王蘇我一族の真実 飛鳥ゾロアスター教伝来秘史」渡辺豊和 新人物往来社

泉涌寺伽藍にみる南宋建築文化」勉誠出版

 

アイヌと縄文」瀬川拓郎 ちくま新書

「縄文の女性シャーマン カリンバ遺跡」木村英明 新泉社

「超古代、最古最高、最尖端文明は縄文日本だった!」吉田信啓 ヒカルランド

「お伽話とモデル」斎木雲州

「古代東北王朝と藤原四代の興亡と謎」佐治芳彦

 

「中世都市 博多を掘る」大庭康時 海鳥社

「日本の中世寺院 忘れられた自由都市伊藤正敏

「中世の寺社勢力と境内都市」伊藤正敏

「寺社勢力の中世」伊藤正敏 ちくま新書

「中世都市根来寺紀州惣国」海津一朗

祇園祭の大いなる秘密」久慈力

「アジア少数民族服飾図鑑」奄美文化財団 原野農芸博物館

「偽金作りと明治維新」徳永和喜 新人物往来社

「メキシコの大地に消えた侍たち」大泉光一

「江戸時代の通訳官」片桐一男 吉川弘文館

支倉常長 武士ローマを行進す」田中英道 ミネルヴァ書房

「やはり義経チンギス・ハーンだった」田中英道 文芸社 

「もうひとりの写楽 海を渡ってきた李朝絵師」李 寧煕 河出書房

「曠野の花」石光真清 中公文庫

戊辰戦争の資料学」箱石大 勉誠出版

「諜報の神様と呼ばれた男 小野寺信の流儀」岡部伸 PHP

川島芳子 知られざるさすらいの愛」相馬勝 講談社

「最後の公爵愛新覚羅恒煦: 激動の中国百年を生きる」愛親覚羅烏拉熙春 朝日選書

「溥儀の忠臣 工藤忠 山田勝芳 朝日出版

満洲国は日本の植民地ではなかった」黄文雄

ユダヤ問題と日本の工作 海軍犬塚機関の記録」犬塚きよ子

「阿片王 満洲の夜と霧」佐野眞一 新潮社

「日本軍の金塊 馬賊王小日向白朗の戦後秘録」関浩三

「沖縄決戦」八原博通 中公文庫

「黒の機関 戦後特務機関はいかに復活したか」森詠 祥伝社文庫

「五色の虹 満洲建国大学卒業生たちの戦後」三浦英之 集英社

「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」鴻上 尚史 講談社現代新書

「少年皇族の見た戦争」久邇邦昭 PHP

「ナツコ 沖縄密貿易の女王」奥野修司

「機関銃下の首相官邸迫水久常

高松宮同妃両殿下のグランドハネムーン」平野久美子 中央公論新社

天皇国師三上照夫の真実」宮崎真行 

義経伝説をつくった男 小谷部全一郎伝 光人社

「謎のアジア納豆」「幻のアフリカ納豆を追え!」高野秀行 新潮社

 

小林惠子説では、高松塚古墳被葬者は天武天皇になっていて、首がなかったと書かれています。妃の裏切りにより、唐の軍隊に挟みうちにされて琵琶湖近辺で暗殺されたとのこと。唐の軍事力はそこまで強く、高句麗のみならず、日本にまで攻めてきていて、太宰府に役所を構えていたということはあまり知られていません。小林惠子説では、天武天皇聖徳太子のご落胤であり、高句麗の将軍だったそうです。天智天皇聖徳太子の息子にあたるとか。お二人は兄弟ではないそうです。太宰府に唐の進駐軍的な役所があったことは、ほかにも複数の著者が書かれていました。「法隆寺は移築された 太宰府から斑鳩へ」米田良三や「法隆寺のものさし 隠された王朝の謎」川端俊一郎です。

なぜ唐の軍隊はそんなに強かったのだろう?と不思議でした。唐の時代は、ソグド人など外国人を積極的に登用して、実力主義だったからかもしれません。唐のあとは、元以外は日本に攻め込んできた脅威は現代まではなかったですね。服飾や髪型も唐の時代が好きで、見ていて楽しい。他の時代よりも薄着で肌を露出するファッションなので、当時気候が暖かだったのでしょうか。

 

「江南出身の卑弥呼高句麗から来た神武」小林惠子 現代思潮社 

「海翔ける白鳥 ヤマトタケルの景行期」 小林惠子 現代思潮社

「広開土王の諡は仁徳天皇」       小林惠子 現代思潮社

「継体朝とサーサーン朝ペルシア」    小林惠子 現代思潮社

聖徳太子の正体」           小林惠子 現代思潮社

「史上から消された聖徳太子・山背王朝」 小林惠子 現代思潮社

壬申の乱 隠された高市皇子の出自」  小林惠子 現代思潮社

「海を渡ってきた古代倭王」       小林惠子 現代思潮社

「すり替えられた聖武天皇」       小林惠子 現代思潮社

「高松塚被葬者考」           小林惠子 現代思潮社

「興亡古代史東アジアの覇権争奪1000年」 小林惠子 文芸春秋社

「三人の神武」             小林惠子 文藝春秋

「本当は恐ろしい万葉集 歌が告発する血塗られた歴史」 小林惠子 祥伝社文庫

「本当は恐ろしい万葉集 壬申の乱編 西域から来た皇女」小林惠子 祥伝社文庫

「本当は恐ろしい万葉集 大伴家持の暗号 完結編」   小林惠子 祥伝社文庫

桓武天皇の謎」            小林惠子 祥伝社文庫

空海と唐と三人の天皇」        小林惠子 祥伝社文庫

「古代倭王の正体」           小林惠子 祥伝社新書

大化改新の黒幕」           小林惠子 祥伝社新書

聖徳太子の真相」           小林惠子 祥伝社新書