謎の湿疹の猛烈な痒みと痛みに悩まされています。その上、両足首、両手、両掌まで浮腫んで、さて困った。手のひらは、なんとアンパンのようになりました。ぱんぱんに浮腫むと痛いですね。浮腫は元のサイズの1.8倍くらい。夜は痒さで2時間しか眠れない日々が続いて、やむを得ず起きていることに。そうすると内臓が休まらないから、余計に浮腫んだようです。靴が全く履けない状態。寝不足が続いて、戸外のコンクリートの階段で転ぶという泣き面に蜂状態になり、春うららの陽気なのに、足元を掬われました。
痒みには大根のカット面に酵素があるので、それで擦るとか、ドクダミをウオッカ50度に漬けておいたもので拭くとか、枇杷の葉と種を焼酎に漬けたびわ酒をコットンに含ませて湿布するとか、セイタカアワダチソウと蓬を入れた薬草風呂とかあれこれ試しましたが、痒みが止まらない。
そこで今回3日断食を決行。口にするものは、小豆200gをお鍋で1時間ほど茹でた汁のみ。2日目と3日目は、茹で汁に加えて、茹でた小豆を更に玄米酵素炊飯モードで90分炊いて柔らかくしたものだけを少量食べました。今回は塩を入れませんでしたが、やはり少し塩を入れた方が良いと思いました。2日目に30%くらいの浮腫が引きました。思っていたよりむくみが残ったので、2日目は1日目の2倍近くの茹で汁を飲みました。200gを4回茹でました。余ったものはジップロックで冷凍しました。
結果、2kg痩せていました。3日目の今日、両足と両掌の浮腫は消えて、元のサイズに戻りました。断食の威力と、小豆の不思議を感じます。問題は両腕の痒みと痛み。これはまだ解決していないので、引き続き枇杷葉温灸とか気功とか、薬草風呂とか試し中です。
これらの処方は、「家庭でできる自然療法」東城百合子著に載っています。あらゆる病気の元は、肝臓と腎臓がうまく働かないことで発生するそうで、だからこの両臓器を休ませるために、断食が良いのですね。痒みのためにも、むくみのためにも、断食が効くのだそうです。4日以上の断食は、指導者についた方が良いと書かれています。
この本は、自然療法のバイブルと言われる隠れたベストセラーで、91歳で逝去された東城百合子さんの葬儀には、成城の消防署が交通整理にあたるほど、全国からそれで治った人々が集まってこられたとか。世田谷区成城に、あなたと健康社があって、お料理教室と小さいお店があります。時々ここで、自然の梅干や薬草茶などを通信で購入しています。
自力整体の矢上裕さんは、1週間断食塾をされているようです。ちょっと1週間は流石に辛いかも。でも体質改善を望むなら、効果はあるのだそうです。