ポルトガルの超有名歌手。この曲の出だしは、ちょっとリリー・マルレーンに似ている感じ。疲労困憊した時は、特に、囁くような音楽を癒しに聞きたいです。
元旦から家族がコロナ、幸い回復していますが、病状を巡って、若い医師やスタッフの日本語がよくわからない。世代ギャップというのか、自分が歳をとったからなのか。同世代や、プラスマイナス10年くらいは、意思疎通に問題を感じたことはあまりないのですが、30年違うと、話が通じないことがあったりして。思い込みというか、話の前提となる考え方も違うし。あまりに話が噛み合わないと、もう第三者を通訳として介さないと無理だったりして。思うに、子供の世代とは、私はギャップを感じるのだと思いますが、その世代でも、私の考えを理解してもらえて嬉しい方もいらっしゃるし、治療方針が自分の考えとぴったり一致する医師もいらっしゃるので、やっぱり世代というより、センスの違い。つまり、医師は、プランA、プランB、プランCなど提示して、そのメリット、デメリットを説明する。最終的に治療方法を選ぶのは患者又は家族、というのが1番良いと思っています。家族に知らせず、検査が先に進んでいて、本当に驚きました。
アロマを焚いて、香りから、まず自分の脳を癒す。そして音楽から耳を通して、自分を癒す。やさしい響きのクラシックもありますが、ギターの曲は、こんな疲れ果てた時にはぴったりだと感じます。そして、歌詞がわからないのがいいのかも。声のオーラと囁きかける音楽が、光のシャワーのように、自分を包んで癒されます。
この曲は、ポルトガルのCMに使われたそうです。
この太陽のような笑顔。
同じ曲をAna Mouraが歌うと全然違いますね。
これも同じ曲。ポップス風。
恋の歌かな、と思って歌詞を探しました。
A Minha Casinha Giga・My Little House
I missed you already
From my cheerful little house
As modest as I am
How good, my God, to live
So on a first floor
Counting from the sky
My room resembles a nest
And your roof is so low
when going to bed
I open the door discreetly
I always say: Mr Ceiling
Please let me in
The nobles can have everything
Or the rich someday
But almost always the home of the poor
Have more joy
In the morning jump out of bed
And to the sound of the Alfama trading sessions
I try to get up
Because the Sun, my boyfriend
Break the cracks in the roof
And smiling comes waking me up
I run then all rogue
In the tiny house
Well saying, I'm a Christian
To lie down early and early to lift
It gives health and makes it grow
Says the people and is right
The nobles can have everything
Or the rich someday
But almost always the home of the poor
Have more joy
これは別の曲。一番右のギタリストがものすごく個性的ですね。