李 寧煕 河出書房新社 1998 もう22年も前の本になります。この著者の「枕詞の秘密」などは出版された当時に読みましたが、この本のことは全く気がつかず、今回初めて読みました。単に画風で写楽と金弘道が似ているというだけでなく、暗号文を解いてこの結…
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