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はせくらみゆき・ Naokiman対談

ナオキマンという米国育ちのユーチューバーさんとの対談が面白かったので、文字起こししてみました。弟さんも直樹さんだそうで、みゆきさんが、ここまで楽しそうにカジュアルにリラックスして話されているのは初めて見ました。やはりこの方は、子供時代から、大人の心の中が読めたり、アカシックレコードにアクセスして、宇宙の真理を知っていたんですね。

お話の中に出てくる「小さな宇宙人アミ」は数年前に読んだことがあります。3部作ですが、1作目が一番面白かったです。続編には他の惑星のこと、争いばかりしている星とか、描写がありました。主人公を連れて、愛の気で動くUFOで、あちこちの星へあっという間に連れて行ってくれるのです。そういえば、日本人の高校教師で、この本のように、宇宙人にUFOに乗せられて、どこか他の惑星を見てきたという話がありましたっけ。保江邦夫氏の著書に載っていて、偶然その高校へ講演に行ったのだとか。その高校教師が、同じUFOに保江氏も乗っていた!と証言されるのですが、保江氏は全く覚えていなかったのだとか。世の中不思議なことがたくさんあるのね、と思いました。確か江戸時代の絵にも、お釜型のUFOがありましたね。

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M: みゆき N:直樹

M「4歳頃、私って誰だろう?そして突然自分の手足が動く、見える目がある肉体の中にいることにすごく嬉しくなった。あまりに嬉しかったから覚えてる。」「器、ボディの中にいることが。肉体はアバターのようなもの。私ってものを表現してくれる媒体として、この人の中に入っていて、我と出来事と心の様態を観察しているんだな、っていう感覚です。」

「私っていうのが、ぺたっと体についている私ではなくて、それを見ている人っていう意識があったので、本体の奥から見ている。」

「生命体ってね、もともと生体と生命体の合体、ガチャンコなんですよ。実際動かしているもの。だからパソコンの画面的な、本体的なところと、実際のOSみたいな感じ。本体の私が、この肉体に入っているな、って意識でいると、いろんなものと話せるの。命の側、本質側にいると。そこから肉体を通して眺めてみた時に、空、植物、自然、動物とかと、心の奥でお話しできるんですよ。」

「北海道の田舎だったんですけど、森、林に遊びに行ったら、雨が降りそうだった。そうすると、もうすぐ雨が降るから帰りなさい、って空が言うんです。喋るって言うより、気配として直接、波動言語=テレパシーですよ。でも子供だから遊んじゃう。ポツポツ雨が降ってきたら、今度は僕を連れてって〜と森の奥から声というか思いみたいのを感じるんで、え?なに〜?と行くと、でっかいフキが、僕を連れてって〜と僕を傘みたいにさしたらいいよ。って言うんですよ。おっしゃ〜ってフキを折ってさした、まるでトトロのような世界。」

N「友達や親御さんとかに言ったことはありますか?」

M「当たり前すぎて、そもそも聞かなくないですか?(親が)どんなことを思っているか、背後の事情も、意識すればわかっていたから。」

N「ま、生きずらいっちゃ生きづらい。」

M「だろうなって気づいて、具体的には小学校に入ってちょっとしてからですが。先生が言ってる内容とかも、え〜これ違うんだけどな、とやっぱりわかっちゃうんだよね。」

N「勉強とかしてたんですか?」

M「とりあえずはしましたが、情報層ってのがあるんですよ。そこに一回意識を向けたらわかるから。」

N「現代版エドガー・ケイシー?僕が一番はせくらさんのやばいところだなと思う。スピリチュアル用語の、アカシック・レコードみたいなことなんすか?全人類の体験してきたこととか?DNA的にも入っているから?」

M「そうです。あります。それは例えば潜在意識って呼ばれますし。個人の情報層から、宇宙の時空間の情報まで。本当は私達の中に畳み込まれている。それをやると、学校では不自由だから、パチンとシャットダウンしたんですよ。でも切ると、自分と繋がらないと、自分がどこにいるかわからなくなる。体だけが動いて、中身が入ってない感じ。それは嫌だなって思ったんで、自分自身の内側とだけは繋がろうと思った。いろんな情報層は全部遮断した。」

N「大人までシャットダウンしてたんでしたっけ?何かがきっかけで」

M「知的生命体とのコンタクトで、開かされましたね。2年間ガッツリ毎日宇宙授業をさせられましたね。まずそう言う気配から始まり、そう言うBeingと呼ばれる違う星に住んでいる意識体ですね、そういう乗り物もありますし。リアルにその周波数体。「小さな宇宙人アミ」ってありましたでしょ?まさしくあの世界。見える人にしか、見えない。私の場合、もともとそこに興味がないってことなんです。そこを深掘りしたくないってことなんです。それでもそういうものが現れちゃう。見える、聞こえるを超えたレベルで、もう分かるって感じなんですよ。そこでぱ〜っとあーなるほど、っていう感じで。

毎回、目の前に、この情報層みたいな情報の塊ってのが、辞書みたいのがボタっと来るんですよ。パラパラパラって見ると、様々なことが書かれていて、それが音声と同時に入ってくる感じ。それを必死になって書きながら、でもこれどういうことですか?って聞くと、またその概念がパラパラパラって拡げられてやってくる。例えば地球の歴史、物理化学がすごく多かったですね。」

N「宇宙授業で学んだことをノートにまとめていらっしゃいますもんね。一瞬見せてもらってもいいですか?」

M「人類と呼ばれている人間が、どのような意識進化をはかってきたか、それを歴史軸になぞらえながら、どう進化してきたってのをワンレッスン。よく言われたのは、これは科学か、非科学かトンデモとか言われるじゃないですか、じゃなくて、私たちが知っていることは、電磁波領域の中では、99.99999%はまだ見えないわけですよ。そのわかっているところの、ある部分を科学と呼んで、そうじゃないところを科学的でないというのは、大変傲慢である。それを非科学ではなく、未科学と呼んだらいかがですか?」

N「未知の領域だからね、否定ではなくまだ解明できてない分野だよってことですよね。」

M「一番最初に言われた言葉が2つ。一つ目は、全ては周波数でできている。」

全ては振動であり、波動、バイブレーション。

N「量子力学的分野でいう」

M「二番目が全てを疑えだったんです。」

M「自分が見ている、これがそうだと思うと、その周波数の世界で現れる。」

N「そこしかいれないってことか。」

M「そうそう。他がない。なので疑うって手法を通すことによって、信じるって限界にピチって穴を開ける。」

N「キャパを大きくしていけと?」

M「宇宙レッスンは何のレッスンかって言ったら、宇宙の法則性を伝えるレッスンである。」

N「あら、ワクワクしますね。」

M「信じるっていうこれがそうなんだ、っていう固定化された現実を作るな。」

N「それを信じたり、自分はこれだって思った瞬間、それ以外を排除しちゃう。」

M「カチって固まっちゃう。まるでソクラテス無知の知みたいな。」

N「言霊的にいうと、言葉から始まったみたいなのって聖書でもいうじゃないですか。」

M「言霊っていうのは、言葉の中のエネルギー。そもそも言葉は音ですよね。」

N「ある意味周波数か振動。」

M「醤油うことです。流石でございます。」

N「僕たちは言葉って、考えるんじゃなくて、振動、周波数?」

M「振動です。それも可聴域で聞き取れる振動です。振動を可聴域で聞き取れるようになった時に、あーとか、いーとか、うーとかなるわけ。この振動が、複合波というか、重なり合った中で、そうすると形態が生まれて、この次元でいくと、電気の働きと磁気の働きでこうなって

いきながら、形態が生まれて、いろんな現象のもとが生まれていく。」

M「生命というか、現象の元が生まれていく。

もともと日本語の中で、ものって言い方は、物質のものを指しますけど、日本語ではもののけとか、もの思うって表現があるんですが、その時は、心を指しているんです。」

M「ものには形態っていう形と形質という中身、質も、もの、と言っている。日本語は非常に深いところまで知っていて、とんでもないです。」

N「僕たちの文明は最古でしたっけ?」

M「日本人は、世界最古の混合民族、いろんな民族のDNAが寄せ集まって、できている。人類最古の礎を作ったと言えます。」

M「オリエントが東ですからね、その東のもうこれ以上行けませんよ、っていう東を上にする地図で言うと、1番きわの頂点が日本なんです。ここが指し示すものってことでオリエンテーションになってるんです。

その時に話していたのが、原日本語で、日本語は、もともと自然発生音と呼ばれているものからできていた。自然発生音というのは、生きていく中で自然と出てくる、大きな山を見てヤー、と言ったかもしれない。太陽を見てひ〜と言ったかもしれない。」

N「擬音語みたいな感じですよね。」

M「そうなんです。ですので、この原日本語は、オノマトペと呼ばれている。その形ではなかったかと言われています。なんでその音が出たの?その音が出ざるをえなかった。そこに対象物があって、自然の音として出ていくってことは、自然のありようと、出ていく音の周波数が合っていたという言い方もできるんです。声を重ねると言葉になるでしょう。最初は一音かもしれない。それがやがて言葉の元になるんですけど、自然発生で出てくる言語だと、この対象物と出てくる音が近いので、それがこの音を出すことで、この対象物の状態も変わっていくって言って、のちにことたま信仰となっていく訳です。」

N「あいうえお 五十音順が、目に見えないものを物質化するときの、、、?」

M「あいうえおっていうか、色々この音の並びによって変わるんですが、例えばアカサタナってありますよね、アからワ行があって、ア行が精神という氣の世界なんですよ。そしてワ行というのが、身の世界っていう物質の世界。だから精神と物質。だから五十音というのは、いかにして、この精神が物質に至るかって道を示した羅針盤だったんです。

N「どの言葉を発するかによって発言は事象に影響を及ぼす。

M「思いっきり与えてます。」

N「愛とかいい言葉じゃないですか。逆にOね、とかそういうネガティブな言葉は、それに付随した周波数があるってことですか?」

M「それもありますし、ここで言うということは、最初に脳内で思って言って、また入ってくるわけですよ。だから二重返しで戻ってくるみたいなね。人に言っているようで、実は自分に一番言ってるみたいな。」

M「その前に、思っている自分もいて。倍返しで戻ってくる。」

古事記とは、

M「良いこと言ったから良いことが起きるっていうより、起こるがために言うんじゃなくて、先にまず概念があって、その概念のことを島と呼びます。古事記と呼ばれている古伝承は、実はことたまと呼ばれている宇宙の根本原理、いかにして精神がどのようにして事象を生むかと言うことを、神名カナって言うんですけどね、かなで表した解説書だったんです。」

M「もともと、聖書の中で、はじめに言葉ありき。ってありますが、言葉として捉えてもいいですけど、聖書の原典には、ギリシャ語訳で、ロゴスと書かれているんです。ロゴスとは概念、信念、真理と言う意味でもあります。」

N「結局は目に見えない、概念、思考があって、それを具現化するっていう」

M「それが言葉になっていきますからね。」

N「言葉になって振動数」

M「そう、振動数の組み合わせによって、事象が起きる。

N「起きて、物質化していって」

縄文時代の人々は、直観力がすごかった。

N「良くなるために、一時的に悪くなるってことがあるんだろうな。」

M「同感でございます。忘却の旅に出たんですよ、勇敢だから。」

N「意図的にそういう状態になって、今は更なる進化への過程。」

M「さらに大きい大調和というかね、そこの更に高い世界を見たいんで、その為にはぐわ〜っと螺旋で進化する時に一旦そこを無くしてみるっていう体験も面白いじゃないですか。

そう考えたら、別のこの人(はせくら)がどうこうではなくて、先祖かえりしたかもしれませんわね。」

N「あの話出していいですか?縄文土器をひっくり返したら、宇宙人の姿が。」

直樹マン氏がPCを裏向きで見せているのに、みゆきさんは、すぐ見えていて返事をされているので、透視ができるんですね。

M「あれは長野のです。」

N「あたしよ、って言ってきたんですよね?」

M「でもこれだとわからないじゃないですか。だから上下を?ひっくり返して」

N「宇宙人じゃないですか。」

M「いや、だって宇宙人だもん。これはまだ見せんな、って言われたの。準備できた人にしか見せるな。モザイクでもまだ見せるな。まだ早いって言われたの。」

N「世に出せない情報なんですよね。理由が矢作直樹氏によると、子供に性教育をするようなのと同じことだよ。ちょっと人類には早すぎる。」

M「ってのは山ほどありますね。いっぱいありますよ。」

N「それは僕たちが信じていることに凝り固まって、それ以外のことを一気に知るとショックというか精神崩壊するとか?」

M「ショートするって言ってた。」

 

N「僕が思うに、物理的な話になるかもですが、それぞれの認識宇宙、UFOや幽霊信じてない人とか、自分が見ている世界も、他人に証明できないじゃないですか。さっきのクオリアじゃないですけど。逆にいうと、全部これ見ている自分が意識的に作り出している現実を信じるしかないっていうか。」

M「というか信じることにするというシミュレーションを生きているような、まるでシミュレーション仮説のような。その世界観がパンと拡がるわけですよ。」

N「結局みんな自分の世界を生きているだけで」

M「そうです、それぞれの認識宇宙を生きているから、世界はある意味、みんなバラバラだ、ここが大前提。でもこの大前提を認めてしまうことによって、誰かが自分のことを非難していたとします。でもそれはその人の宇宙の中で起こっていることで、私の宇宙には関係ないんですよ、本当は。その人の中の認識世界の中で起こっている、言ってみたら実体の影を見て言っているようなもの。」

N「そのひとの今まで生きてきた感性とか経験でものを言っているだけで、ガラッと違う人だったら、違う世界ですもんね。その人の主観でしか見てない世界なんで。」

N「これは子供も大人になってもそうだと思いますが、何をしていいかわからないってのが一番あって。これが大きなテーマだと思うんですよ。」

M「何をしていいかわからないってことはなんでもできるよってことです。たくさんの宇宙に横たわる量子スープの可能性の海に今いるんだよ。なんだってできるよ、なんだってやれるよ。っていうのが、宇宙の太っ腹なところです。」

N「さっき思考的にはなんでも具現化できる、量子的には。」

M「できる。できるんだもん。」

N「全部考えた瞬間できる?」

M「できる。それを行動次元に落としてすることで、量子が集まってきて、形になっていくわけなんで。基本的にはなんだってできるわけなんですよ。」

N「みんなは何だってできるって思えてないんですよ。自分に力がないって生きているんですね。」

M「あ、それ勘違い。」

N「自分がなりたいことを具現化する力がある?」

M「何もできないよって思う、その心の信念体系のような束をフォーカスしているだけであって、私の中でいう成功の定義がありまして、それは今この瞬間、今と一つになること。これが成功なんですよ。」

M「自分の中のパフォーマンスの最高値であり、最適解に運ばれるって感じです。ゾーンとも言います。」

N「いまを生きて熱中している瞬間。今しか生きていない瞬間。」

M「神と呼ばれている領域に入るのが、その没頭しているときなんです。ゾーンに入っている時はびっくりするようなパフォーマンスになります。努力という言葉も出ない。」

N「苦しくもないし、疑いもない。」

M「いま目の前にあることと一つになる、集中する意識でやっていくと、自ずと道が開けてくるんです。マインドセットとして、私には最高のことしか起こらない。と決めちゃうんです。そして、今この瞬間がベストタイミングだと決めちゃうんです。」

N「別に解釈自由ですもんね。」

M「そして、え〜ということが起こっても、バカボンのパパですよ、これでいいのだ。って言っちゃう。」

N「肯定していいってことですね、全て。」

M「肯定、肯定。そして、え〜私なんて。っていうふうになりたい時は、私なんて、、、、なんて素晴らしいの!に変えちゃうんですよ。」

N「ワハハ、わかるな〜マインドセットでね。」

M「肉体で限りあるので、なんでもできるよ、って言われても、肉体的に無理だなっていうのは多分そもそもいかないと思うので、行けそうな可能性、領域の中で、目の前にきたところを何かやると、形にはならないけど方向性みたいなところに、いつの間にか引っ張られていく。特に人が縁を運ぶとかね、状況とか、そこでやってみると、あれ?うまくいっちゃったな。という成功体験が生まれる。その経験値がまた次の広がりを生んでいく。

もうちょっと言うんだったら、自分も周りも、地球も嬉しいことをするって感じです。全ての生成発展が宇宙の法則性だとすると、宇宙の法則性に合致するものは、絶対回ることを、DNAというか、深いレベルで、全員知っているんです。」

N「大調和じゃないけど、循環して全てが調和あるシンクロシティ的な世界が、真理じゃないけどそれをみんな知ってるから、その調和を循環させること?」

M「循環させるというか、もういることが調和だから。調和っていうのは全部できる必要はないんですよ。何かに秀でている」

N「みんなで補い合えばいいってことですもんね」

M「そうそう、そういうように宇宙ができている。まるで腸内細菌と一緒で」

N「確かに、身体一つ一つの役割って、全部できる臓器なんてないですもんね」

M「別に臓器さんは、他の臓器さんを、羨ましいとか思わない訳ですよ。自分の持ち場持ち場で、一所懸命一生懸命していくだけで、身体という全体機能システムが回っていくというふうに、この宇宙も一緒なんで。ミクロコスモスが一緒ってことはマクロコスモスも一緒。私たちが見ている宇宙っていうのも、それぞれが、それぞれの役割可能性を抱いて、それぞれの場を生ききることが、全体としての大きな調和につながるので、安心して、自分が今したいなっていう目の前のことをやりつつ、見えてくることが天命になっていくかもしれないし、そういう可能性領域の拡げ方です。

N「制限のある世界だと、手に入らないものもあるし、逆にいうと、叶っちゃう世界だとつまらない?」

M「人生で一番楽しかった時ってどんな時ですか?」

N「友達と遊んだり飯食ってる時間。なんでか考えたら、おそらくその瞬間、心が自由だから。心が自由だと、幸せって感じるんすよ。無限の可能性、どこにも留まっていない。その瞬間、今を生きているんすよ。」

M「制限のない生命体の本質に触れているから。ではなんかその幸せだなあと思った瞬間が、一生ずうっと続いたらどうしますか?」

N「飽きてくるかもしれない。」

M「これがいわゆる神様の周波数なんです。」

N「絶対何かしたくなりますね」

M「もうどこまで行っても、幸せしかない世界。」

N「スリルとか味わいたくなっちゃうよね。」

M「というふうにして、ここに来たんです。」

N「結局全て必要なんですね、そう考えるとね。みゆきさんのお勧めの著書って?」

M「蝶々の生態の様子とこの人類の進化に当てはめた本を絵本で書いたので、小学生でも読めるんです。イマジナルセルは、サナギの時に現れる細胞のことです。イマジナルセルが蝶になる。イマジナルセルは、元々自分は芋虫じゃなくて、蝶だよ、と知っている細胞なんです。スピリチュアルを排除して、生物学に基づいて書いています。」