ドリフターズが一世を風靡した時代があったとはいえ、いつも見ていたわけではないので、初めて見たコントも多かったです。ジュリーのコント歴が長くて上手いことに感心。ドリフ、ジュリーで検索すると、山のように出てきます。ジュリーは準レギュラーだったのかも?ジュリーの関西弁(京都弁?)を聞いたのも新鮮。ジュリーのコントには、新曲のPRもさりげなく、もしくはありありと、入っているのも可笑しいです。
この鏡コントは見覚えがあります。ジュリーが心から楽しんでやっている感じ、お、お前ここまでやるか?という志村さんの顔も可笑しい。鏡コントも色々バージョンがあるようです。
このアナウンス、いつのまにかチリ紙交換に変わったり、よくできてるなと思います。
このフォームがサマになっていて、志村さんて、最初は俳優志望だったのかも。
なんと、生卵でひげダンス。志村さん、1度も落とさない。ジュリーも野球が好きだっただけあって、上手いですね。
ジュリー、ノリノリですね。
3:35から、沢田研二さんはすごかった、と。
7:49あたりから、フランス語で歌うジュリーの声
こんなこともされていたのはびっくりしました。ドラマにもいくつか出演していたんですね。