Love in the Afternoonと並んで、1957年に公開されたのがFunny Faceパリの恋人です。オードリーはパリの撮影ではより生き生きしているように思います。バレリーナで、どんなポーズも取れるからこそ、適任のモデル役だったと思います。この映画ではダンスシーンが5回出てきます。それもオードリーだからこそ、生きた配役だったと思います。ユベールも作り甲斐があったでしょうね。
手袋と靴もクリーム色でコーディネート。
うさぎの耳のような形のリボンなのでしょうか。
やはりここでも出ました、リトル・ブラックドレス。
パリ撮影だから、ジバンシーも現場に来ていたのですね。
"On How to be Lovely" この歌とが可愛いのです。
このバランス感覚すごいです。
これは本当にファニーフェイス。