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ブルネイのマティーン王子婚約

ブルネイのマティーン王子、1月にご成婚で、お祝いは10日続くそうです。婚約は昨年10月でした。ブルネイ国王が、天皇即位の礼エリザベス女王国葬、チャールズ国王の戴冠式など重要行事には必ずマティーン王子と同席されています。ハナサル・ボルキア国王もサンドハースト王立陸軍士官学校卒で、ボーイングも操縦できるパイロット。息子の王子の中で、同じ英国の陸軍士官学校を出たのは、マティーン王子だけなのですね。だから重要な国際王室行事には、マティーン王子と出席なのかもしれません。

2011年には、サンドハースト王立陸軍士官学校を卒業。この学校は、各国の王族や貴族が教育を受けている、イギリス陸軍の士官養成機関。マティーン王子は、44週間にわたる過酷な訓練も経験し、卒業後すぐに少尉に昇進しているマティーン王子は、2017年にクランウェル空軍基地で7か月の初級飛行訓練を修了、翌年にはショウベリー空軍基地の国防ヘリコプター飛行学校で訓練をし、戦闘機やヘリコプターを操縦できる資格を取得している。現在も、パイロットとしての訓練を続けている。

交際は10年近かったのかもですね。

 

 

婚約者は、父ボルキア国王の特別顧問で貴族の称号を与えられている、イサの孫娘アニシャ・イサ・カレビク(アニシャ・ロスナの説も)で、王子とはかなり以前から交際が伝えられていた。2023年1月、マティーン王子の姉アゼマ王女の結婚式にも、婚約者アニシャは一緒に出席していた(写真右)。左手薬指に宝石が輝いており、当時から結婚間近?との噂が。

ポロ選手としてオリンピックに出場。

姉王女二人とオリンピック出場された時の写真のようです。

天皇即位の礼

チャールズ国王戴冠式

ヨルダン皇太子結婚式

エリザベス女王国葬

仲の良い同母の姉王女2人と。

まだ少年ぽいマティーン王子の写真、初めて拝見。

1番父王にお顔が似ているようですね。

どういう時に、この民族衣装を召されるのでしょうね。タイ王室の絹と似ていますね。

同じ母から産まれた兄弟姉妹。

離婚された第二王妃の母と、幼きマティーン王子の変顔が可愛すぎます。

ブルネイ在住の方のブログがありました。マティーン王子は王位継承第4位なのかしら。

ブルネイ訪問された時のチャールズ皇太子と国王。アズマ王女もポロが得意なんですね。

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