Gienを検索していたら、美しい陶器の写真が出てきました。うっとり見惚れます。お皿の形も、円ではなくて、微妙にカーブがあるのが素敵。
このピンクの縁取りのある6枚シリーズの、田舎の結婚式というお皿は、リバイバルで今年購入できるのですが、平皿が6枚あっても使わないということと、ピンクの色がどういうピンクか、写真だとよくわからないので、購入は諦めました。6枚で3万円ほどでした。
ルーアン37というブルーのこのシリーズも上品で素敵です。
Les Depareilees vertという今年購入できる、アーカイヴからリバイバルのシリーズです。ただ、お皿の直径が大きすぎたり、日本には黒の薔薇だけしか入ってきていません。
アンティークのGien。迫力ありますね。
水差しの右下に、ドラゴンがいます。
この濃いネイビーの抽薬の色、リモージュ焼きと似ていますね。
Gienに似ているけど、ジアンかどうか不明の深緑のお皿。落ち着きがあっておしゃれです。
これもジアンの雰囲気を真似た製品だと思うのですが、いい感じですね。丸みのあるハートの形といい、とても可愛らしい。3枚目のハートの深皿は、全然違うのですが、ハートの形を生かした女性好みのお皿ですね。バレンタインデーの食器らしいです。