小林惠子先生が、奄美大島に卑弥呼が住んでいたころ、クレタ島まで絹を輸出していたと書かれていたので、ギリシアの壁画を探しました。エジプトと同じで、横顔しかないようです。目のお化粧も、エジプト的です。唐、高句麗、倭国の壁画では、縦縞のスカート…
敦煌の飛天の壁画です。右上に雁?がいます。そこで思い出したのが、李寧煕さんの本。 「日本語の真相」李寧煕 1991 文藝春秋社 1990年3月、 法隆寺の金堂釈迦三尊像の台座に墨書文字と墨画が見つかった時、古代韓国語と日本語に堪能な李さんに解読の依頼が…
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